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間取りを決める前に、決めておきたいこと。

2026年9月12日

家づくりを始めると、


「LDKは何畳にしよう?」

「収納はどのくらい必要?」

「子ども部屋はいくつ?」


そんなふうに、間取りのことを考える機会が増えていきます。


でも、その前に考えておきたいことがあります。


それは、「その家で、どんな暮らしをしたいか」ということ。


間取りは、暮らしを形にするためのもの。


だからこそ、間取りを決める前に、自分たちの暮らしを一度整理してみることが大切です。


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01|どんな時間を大切にしたい?


まず考えてみたいのは、家でどんな時間を過ごしたいか。


家族で食事をする時間。

休日に庭で過ごす時間。

ひとりでゆっくり本を読む時間。

家族と会話をする時間。


「広いリビングがほしい」という希望の先には、


「家族でゆっくり過ごしたい」


という想いがあるかもしれません。


「大きなキッチンがほしい」の先には、


「料理をしながら家族と話したい」


という暮らしがあるのかもしれません。


欲しいものを考えるだけでなく、その先にある時間まで考えてみる。


それが、間取りを考える最初の一歩になります。


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02|今の暮らしで、不便に感じることは?


今住んでいる家で、「もう少しこうだったらいいのに」と思うことはありませんか?


洗濯物を干す場所が遠い。


収納が足りない。


朝の支度で洗面所が混み合う。


帰宅してから荷物を置く場所がない。


そんな小さな不便は、新しい家で解決したい大切なヒントです。


今の暮らしを振り返ってみると、必要な間取りや収納の形が見えてくることがあります。


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03|家族それぞれの過ごし方を考える


家族だからといって、みんなが同じ過ごし方をするわけではありません。


リビングで過ごすのが好きな人。

静かな場所で集中したい人。

家族と話しながら料理をしたい人。


それぞれの「好きな過ごし方」があります。


だからこそ、家族全員が同じ場所に集まれることだけを考えるのではなく、

それぞれが心地よく過ごせる場所も考えてみたい。


同じ家の中で、それぞれの時間を過ごしながら、家族の気配を感じられる。


そんな距離感も、間取りでつくることができます。


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04|10年後の暮らしを想像する


家は、何十年と暮らしていく場所。


今は小さな子どもも、10年後には大きくなっています。


家族の生活リズムが変わったり、必要な収納が変わったり、

家で過ごす時間の使い方が変わることもあります。


だからこそ、「今ほしいもの」だけでなく、


「これから、どんな暮らしになっていくか」も少し想像してみる。


最初からすべてを決めてしまうのではなく、

暮らしの変化に合わせて使い方を変えられる余白をつくることも、

長く暮らす家には大切です。


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05|「なくてもいいもの」も考えてみる


家づくりでは、つい「何をつくるか」に目が向きます。


でも、ときには「何をつくらないか」を考えることも大切です。


本当に使う部屋なのか。


必要な収納なのか。


なくても困らないものはないか。


ものを詰め込みすぎず、少し余白を残すことで、

家の中がすっきりするだけでなく、暮らし方にもゆとりが生まれます。


足すことだけが、家づくりではありません。


自分たちに必要なものを選んでいくことも、理想の暮らしにつながります。


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間取りは、「暮らし」を形にするもの。


家づくりで大切なのは、最初から完璧な間取りを考えることではありません。


「どんな時間を過ごしたい?」

「今の暮らしで困っていることは?」

「家族それぞれは、どう過ごしたい?」

「10年後は、どんな暮らしになっている?」


ひとつずつ考えていくことで、自分たちに必要な間取りが少しずつ見えてきます。


間取りを決める前に、まずは暮らしを考えてみる。


どんな家にするかより、どんな毎日を過ごしたいか。


LIFEWORKでは、そんなところから一緒に考えながら、家族に合った住まいを形にしていきます。


あなたは、新しい家でどんな時間を過ごしたいですか?

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